【随筆】v5.2延期と装備購入
こんにちは!レンレンです!
今日は「v5.2の延期と装備購入」について
書き綴っていきます!
よろしくお願いします!
【はじめに】
まあ、こればかりは仕方がないですね。。。
多くの人が楽しみにしていたのは
間違いないですし
外出自粛の今だからこそ
ゲーム内で盛り上がりたいという
気持ちも非常によくわかりますが
ゲームをする人だけでなく
ゲームを作る人・管理する人の事を
考えれば、仕方のないことだと
全員がわかると思います
今はじっと我慢をしていきましょう
あれこれ文句を垂れ流しても仕方はありません!
マイナス発言をしていると
『口から幸せが逃げてしまいます!』
なので、苦しい時こそプラスの言動を
心掛けて頑張っていきましょう!
小中高生の諸君はこの機会に
いっぱい飯食って、いっぱい睡眠をとって
身長をでっかくしとけ!
さて、前置きはこれくらいにして…
本題は未来の話です
延期は決定しているので、もう
とやかく言ってはいけません
「じゃあ、どうなるのか?どうするのか?」
を考えることが利口だと思います
今回は、そういうお話です
【☆もくじ】
【① v5.2で確実なこと】
まずは、延期されたv5.2について
確定していることをおさらいします
ストーリーは当然ですが
武器追加や防衛軍の追加も確定していますね
それから、予定通りであるならば
新職業スキルの追加も
v5.2で行われると思います
コンテンツ面の追加はわかりませんが
v5.1でガルドドンが追加されましたし
大きく何かが変わることはないと思われます
あったとしても
万魔の4の災壇以降でしょうか?
もしここに、宝珠の大改修が
くるとするならば
コンテンツについては
大きく期待はできないかなと
個人的には思います
あとは、防衛軍の階級に能力アップが来るのか?
ここも注目したいと思います
これまでの流れだと
能力アップ系は来ないと思いますが
それでも火力に関係のない能力アップ
(例えば、被ダメ軽減やHPアップなど)は
特典としてついてもいいなって思います
ただし、防衛軍の実績埋めは
かなり大変なことも考えると
ここは足並みをそろえて能力アップは
こないことが容易に想像できますので
期待はしないでおこうと思います
今回の延期は想像以上に
痛い打撃となっていると思います
特に困るのは「あと一歩」の人たちです
聖守護者等のエンドコンテンツは
「ぎりぎりの難易度で実装
→次のアプデでプレイヤーがパワーアップ」
という流れが基本となると思います
なので、ここで停滞してしまうと
「あと一歩」で倒せそうな人たちの
気持ちが折れてしまうことも予想されます
また、もう倒してしまった人たちにとっても
「戦闘のマンネリ化」が余儀無くされてしまいます
早い話、みんな飽きます
あつ森やFF7Rなど別ゲームをやったり
これを機会に別の趣味を探すというのも
良いかなって思います
【② v5.1が延びることのメリット】
さてここからは、発想を逆転させて
良いこと(メリット)ついて
考えていこうと思います
今回の考えられるメリットはこちらです
v5.1が延びるということは
「黒の錬金石」の入手期間が延びるということです
ただし米印にもあるように
実際には「5.2錬金石」は
「黒の錬金石」と1:1交換ができますので
入手量自体は増えていないのですが…
黒の錬金石は新武器には使えないので
「使い切り需要」が高まると次の
「見通しのある経済(市場)」へと発展します
理想的な話をすれば
ここで職人の供給量が増えて経済が回る
ということになります
しかし、イン率が減れば職人の数も減る
=供給が減ることになるので
ここまで大きく良い方面に働くことは
ないかと思いますが、それでも
「黒の錬金石を使い切らなくてはならない」
ことは確実なので、これを機会に
装備を新調するといいのかなって思います
【③ 装備を揃える】
さて、今回のお話ししたいメインは
装備の購入についてです
まずは「武器・盾」についてですが
これらは次のアプデ新しい装備が追加されるので
今急いで購入する必要性はないと思います
ただし、その中でも買ってもいいかなって思うのは
両手剣の「業炎の大剣」と
「魔界の大盾」「ブルバックラー」の3つです
業炎の大剣は炎属性が付いた武器です
これは属性耐性のあるエンドコンテンツでは
向いていませんが、炎耐性のない敵に対しては
ベルトの効果を含め大きなダメージが期待できます
そして、属性武器は2連続で来ない可能性が高いので
ここで業炎の大剣を購入するのはアリです
また、基礎錬金にブレス耐性がある
魔界の大盾はブレス錬金の盾を
基礎錬金に呪文耐性のある
ブルバックラーは呪文耐性の盾を
ここで購入するのも良いと思います
とはいえ、本命は防具です
特にネヴァン・ガナドール・アビスは
購入してもよいと思います
ネヴァンについても、レグⅤやガルドドン
といった重量級のボスが立て続けに来たので
ここで一旦重さの基準を設けて
パラ装備を購入するのもよいと思います
それに伴って、戦士用に耐性を買うのも
良いかなって思います
さて、とはいえ一体なにを買えばよいのか?
防具だと迷ってしまうと思います
今回はこの点を詳しく見ていきたいと思います
まず、基本となるのは「頭HP」
「腕会心(物理職)」「腕呪文速度(魔法職)」
「上呪い」「上即死」の5点です
これらは基本的に購入しておくと
間違いはないと思います
また「脚転び・踊り」も
ジェルザークなどで使います
ここら辺も持っておくと良いかと思います
問題はそれ以外の「混乱」「麻痺」
「眠り」「幻惑」「封印」などですよね
残念ながら装備だけでこの5つの耐性を
網羅するのは不可能です
なので場面を使い分けて装備を切り替える
必要があります
その場面分けについて考えていきます
まず、耐性を考えるうえで
最も大事になってくるのは
邪神とコインボスです
とりあえずこの2つの耐性を
完璧にできれば
あとはなんとでもなります
逆に言えば、邪神とコインボスでは
耐性に細心の注意を払ってほしいと思います
また、当然のことながらエンドコンテンツの
常闇・聖守護者でも耐性は必須です
特に毒・幻惑・麻痺などは重要になってきますが
それとは別にHPを上げる必要性もあります
なので、「頭HP・下幻惑」みたいな
耐性が1つという組み合わせも大事になってきて
その時の耐性装備は「必ず体下」
でなくてはいけません
ここらへんも上手く考えられると良いと思います
また、封印を単体で必要とする場面は
現段階では基本ありません
つまり1部位に「封印100」を
付ける必要はあまりないです
それから、スライドには書きませんでしたが
麻痺と眠りの共存はあまりないです
なので、麻痺と眠りをセットにする必要も
ないと思います
以上をまとめると図のようになります
邪神だけ耐性が多いので
幻惑を必要とする敵・幻惑耐性を必要とする
物理職ならば「ダークグラス」で十分だと思います
まとめるとこうなります
補足として、きようさは
レボルを必要とする職に有効で
比較的重要度も高いです
また、MP消費無しは攻撃役の
天地雷鳴士の装備として有効です
現在ではレギロなどで使えると思いますが
慌てて購入をすべきものでもないです
それから、ここには書きませんでしたが
攻撃魔力・回復魔力錬金の防具も
必要になってくると思うので
それはエンドコンテンツをやる際に
購入してみてください
【④ 別の事に取り組んでみよう!】
結びに、ドラクエ10は遊びの幅が広いです!
もし、この1か月をドラクエ10で過ごすならば
この機会に別のコンテンツに取り組んでみるのも
楽しいと思います!
物事は常に表裏一体です
マイナス面にとらわれず
ピンチをチャンスに考えて
みんなでこの期間を乗りきましょう!
おしまい
P.S. 休みをください(´;ω;`)ウゥゥ
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